↑小イカ in 小エビ。
高野第三住宅のすぐ近くにカナート洛北というショッピングセンターがあるのですが、1階の広場でよくイベントをやっておりまして、7月の七夕の時には短冊に願いを書こう!という催しがあったわけです。
ほんでここぞとばかりに、
「鮮魚売り場に カンパチのカマを 置いてください みつを」
と書いたわけです。
したら昨日、カナートの鮮魚売り場に行ったらですよ、あるじゃないですか。
カンパチのカマ。
あぁ、願いが叶ったんだな、と。
織姫と彦星って、本当にいるんだなって。
もちろん塩焼きにしてとてもおいしくいただきました。
部屋に臭いが充満して嫁がブルーになってました。
ありがとう七夕。
ありがとうカナート洛北鮮魚売り場のみなさん。
友人夫妻の誘いで大山崎のサントリービール工場の見学へ。
上の写真は工場内の天井。たまらん。
日曜だったこともあって場内には大勢のビール党が。
案内役のおねえさんの説明を話半分で(すんません)聞きながら場内を一周。
案内の最後に試飲場へ。
グラスに並々と接がれたプレミアムモルツがズラーと並んでおり一行のテンションの上がり具合は天井知らず。
試飲は1杯だけかと思ったら3杯までOKだった。
けど時間制限があって、その日は大体15分。
生来の貧乏性を発揮してがんばって飲んだけども(←楽しみ方を間違えている)、
オラやっぱり15分で3杯も飲めねぇズラ。
ビールは世界を平和にします。
その後友人夫妻宅へ。
よく冷えたコーヒーゼリーと大好物のグリーンカレー、ごちそうさまでした。
おまけ)
近くに高速道路が走っていたので当然激写。
この向こう側に椎名誠の「アド・バード」的世界が広がっていたらと想像するのはpriceless。
adobeからメールが来ていたので開いてみると
「ご当選品 Apple Time Capsule 500GB」
の文字が。
新手のスパムかと思ったけれどよく読んでみるとどうやら本当っぽい。
嬉しすぎてやや失禁。
そうだった、CS3を買ったときにキャンペーンに応募したのを忘れていた。
多分恐ろしいくらい競争率低かったんだろうなぁ。
数日後無事届いたので、いそいそとセットアップ。
使っていたairmac expressを外し、代わりにtime capsuleを設置。
設定がうまくいかずに泣きそうになった時もあったけれども諦めずにがんばれば何でもできるんだねパパ。
リビングにexpressを持って行ってアンプに繋ぐ。
あぁ、素晴らしきかなairtunes。
iMacからでも嫁のibookからでも無線で音楽を流してくれます。
こりゃちょっとした革命じゃ!
adobeさん、ありがとうございました。
左端にTetsuya Komuro。
納涼がてら自転車を飛ばして下鴨神社の古本祭に行ってきました。
参道の隣にある広いスペースにこれでもかとばかり古本がうじゃうじゃ。
オッサンもうじゃうじゃ。
amazon等で簡単に本が探せて買えるこの時代に、ただ安いから、との理由だけで来てる人は何割くらいだったんでしょうか。
ジャンルや著者名の並び順があまりにもカオス過ぎてちょっと目眩がしました。
しかし古書愛好家にとってはフジロックみたいなもんなんでしょうかね。
恍惚の表情を浮かべてる若干アブナイ人もたまに見かけましたもんね。
異常なほど蚊に愛される&古本でカユくなる体質ですので、
古本の海に身を投げ出しっぱなしにするわけにもいかず、
境内を流れる小川に足を浸してずっとカユカユしてました。
戦利品:
・古めのオーナメントの本 = 200円
・缶のラムネ = 150円
・黒髪の少女(©森見登美彦)をチラ見 = priceless
今生きているのは3次元世界です。時間を加えれば4次元時空ですね。
理論上では11次元くらいまであるみたいなんですが、まぁ手始めに5次元から見つけようじゃないか、ということで、スイスにあるバカでかい加速器(円周27km!)を使いまして、今これを書いている時間から5分後に、その実験がスタートするそうです。
光の速さの99.99999%くらいまで加速した陽子を正面から衝突させて、その時発生するあれやこれやを観測するみたいですが、アメリカにリサさんという科学者がおりまして、その方曰く、
「もしその時に物質の全体量が加速前から減ってたらおかしくね?」
「減るっつーことは3次元じゃないどっかに行ったってことじゃね?」
→こりゃもう5次元に行ったとしか考えられない
ということらしいです。
と書いてるうちに時間になりました(日本時間8日午前0時)。
とりあえずスイッチ入れた途端時空が歪んでハイみなさんサヨウナラ、ということにはならんかったみたいですね。
実験結果の分析には1〜2年かかるみたいですが、その結果如何によってはビックバン理論とかひも理論とかブラックホール理論とか色々な研究が飛躍的に進歩するようです。
I can’t stop the ワクワク!
(追記)
なんだか延期っぽいです。なんじゃそら〜〜〜↓
http://press.web.cern.ch/press/
メッセにログインした途端、数名から「google!」「ストリートマップ!」と報告をいただき、早速チェック→驚愕→やや失禁。
アイデア止まりでなくそれを実際にやっちゃう凄さ。感服。
ブログ等にはストリートビュー表示中に右上の「リンク」をクリック&iframeのタグをコピー、で普通に張り付けられるみたいですね。
今後予想されること↓
・町の情報サイトなどで外観写真の代わりにストリートビュー。
→非路面店&複合施設は無理かな。店内写真も無理だな。
・不動産屋が経費削減。
→車での案内の前にある程度絞り込めそう。内装もだけど立地って大事だし。
・出発地&目的地を設定すれば自動で遷移してくれるお散歩スクリプトの出現。
→八十八箇所巡りのインドア化
・wiiのmiiを使ってバーチャル鬼ごっこ。
→さすがに無理か。
・路上マニアのインドア化。
→これはちょっと悲しい。
しかしすんげぇ時代になったもんです・・・。
6〜7年愛用しているスタルクのhula hoop、座り心地もよくとても気に入っているんですが、さすがに長年の汚れが気になり、、、
メンテナンスできないのかなぁと海外のサイトをいろいろ調べてたら、あるサイトに「Seat cover can be removed and washed.」との記述。知らなかった。というか気づくの遅かった。
もしかしたら同じように悩んでる方がいらっしゃるかもしれないので、シートの外し方等をちょっとメモしておきます。
- 前方両端に二箇所、本体とハメこむ部分がありますので、まずそこを外します。ある程度力を入れましょう。
- 次に座面の中央から後方部分を両手でグイっと持ち上げれば(写真)全体がパカっと外れます。
- シートカバーも外れますのでそれは洗濯、本体側に埃が溜まっていたら掃除機で吸います。
結構丈夫に作られているのでちょっとやそっとのことでは破損しないと思います。
しかしこのくらいのことは納品時にメンテ用マニュアルを同封するなり、してもらいたいものです。ちょくちょく買い替える人もいれば自分のように長く使い続ける人もいますので・・・。
いかがでしょう、hhstyleさん。
先日行われた友達の誕生日会での一コマ。
肝心の本人は写ってませんが、Uちゃん、誕生日おめでとう。
30代半ばで独身だけどみんなの人気者で基本的に自由、という、
変にバランスが取れた人。
今後もそんなのほほんとした感じで生きてゆくんでしょうね。
うらやましい限りです。
まぁそんなことは置いといて、最近知り合い(全員おっさん)の間で変な連鎖が。
A君「じ、実はアルバム買っちゃった」
B君「ぼ、僕も仕事中こっそり聴いてる」
C君「と、友達がチケット余ったっていうから仕方ないしライブ行ってくる!」
普段J-popには見向きもしないA君が!オサレな音楽しか聴かないB君も!音楽に関してはどマイナー路線(たまにハズす)を突き進んでいるC君までもが!!!
恐るべし・・・・・・・・・・・Perfume!!!
まぁ、A君というのは自分のことなんですが、すんごい久々にCDを買いました。iTunesStoreとかじゃなく、ツタヤで。
いい歳したおっさんが各々言い訳しながらも内心ノリノリで聴いてしまうこの魔力。
仕事がはかどって助かるなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のっち最高!!!
独身貴族でいられるのもあと1か月、ということで、最近はほぼゲームもできず(けどたまにマリオカート)、ウェルカムボード用のイラスト書いたり、二次会の案内状作ったり、普通に仕事したり、若干死にそうです。
けど新居探しは別ですね。非常に楽しいですね。
あと1か月なのにまだ探しとんのかいな、てツッこまれそうですが。
不動産屋の友達に無理言って、足掛け1年探し続けて、やっと決まりそうです。
※もちろん上の写真とは関係ありません。
よくよく思い返してみると、ずっと不便な物件ばっかりだった気が。
- 〜高校三年まで:実家。平屋で五右衛門風呂&ボットン便所。今はガス風呂&水洗便所みたいです。
- 大学1回生〜:ボロアパート。キッチン、シャワー、トイレ共同。住人同士の飲み会多数。その後取り壊し。
- 〜大学4回生まで:ボロアパート。シャワー共同。トイレがベランダに。隣に連れが居住。その後取り壊し。
- 〜現在まで:京都で初めての民間用ビル。築50年ほど。あの黒部ダムを作ったハザマ組が建設。風呂無し、給湯器無し、改装自由、住人同士の飲み会多数。なぜか京都新聞の取材を受ける。
- 今後(仮):高野の公団か二条のマンション。風呂有り、給湯器有り、つまり革命的。
kunelとか天然生活とか読んで「憧れるぅ〜」とか言ってるかわいこちゃん達に言いたい。ナメるな、と。槙割れるんか、と。冬に真水で食器洗ってみろ、と。
しかし、まぁ、風呂の追い炊き機能とか超楽しみー!
Bisleyの引出しが届きました。
なんか久々に家具を買った気がする。
前々からこれ欲しかったんですが、
メーカー名をなぜか「Sisley」と思い込んでいて、
「あれー検索しても出ないなぁおかしいなぁ」と諦めてたんですが、
先日ヤフオクにて発見。
「あぁ、SじゃなくてBか」と眼から鱗。
そしていざ設置してみようとすると、
高さはちゃんと計算してたので机の下にキッチリ収まるハズだったんですが
なにかがつっかえて入らない。
「あ、奥行き・・・」
Bisleyデビューはホロ苦いものとなりました。
とりあえず天板だけ友達に発注しよう・・・。