そういえば住所変わったので名刺作りなおさないといけなかった。
html組むときだけ「アクセシビリティだ!」「liで並べろ!」とも言ってられないので、自分の名刺には点字も重ねて印刷してあります。
プレス機のようなものを使ってエンボス加工するのが一般的みたいですが、
・時間が経つと次第に平らになってしまう
・見た目的にもあまり美しくない
という理由でタッチプリント™加工のものにしています。
本当は「オモテ=印刷」「ウラ=点字」にしたかったのですが、印刷会社の方が間違えちゃったみたいで・・・。
「できるだけ端折りたい病」の僕としては、次はもういっそのこと点字だけにしてしまおうか、とも思ったんですが、さすがにメールアドレスと電話番号くらいは印刷しないといけないかな。
あ、そもそも名前書かないと誰の名刺かわからなくなるか・・・。
webをきっかけにアクセシビリティの動きが広まっていけばいいんですけどね。
どれだけ視覚障害者に優しいウェブページを作れる人でも、点字ブロックの上に駐輪したり、交差点付近で減速しなかったり、空き缶とかポイ捨てしたり、そんなことしたら全部パーですからね。根本的に。
伊坂幸太郎のチルドレンが小学校の教科書に採用されますように・・・
3〜4年前に必死になって探していたフォントが見つかってちょっと興奮。
Überform(identifont.comからも無くなっていました)
当時、「なんだろなー、DINっぽいなぁ、けどなんか違うなー」と若干の違和感を抱きつつ、Elsner+FlakeでDINを購入。
なんだかんだで愛用していたのですが、こうやって並べてみると違いますねー。「M」のセクシーさが際立っています。
僕と似たような趣味趣向の人がいたようで↓
2004年まで129ユーロで販売されていたようです。惜しい。とっても惜しい。
そしてとっても欲しい。
メモ1:自分なりのDINの使い方
- 小文字は使わない。
- カーニングを広めにとる(特にweb)。
メモ2:初めてÜberformに出会ったサイト
6〜7年愛用しているスタルクのhula hoop、座り心地もよくとても気に入っているんですが、さすがに長年の汚れが気になり、、、
メンテナンスできないのかなぁと海外のサイトをいろいろ調べてたら、あるサイトに「Seat cover can be removed and washed.」との記述。知らなかった。というか気づくの遅かった。
もしかしたら同じように悩んでる方がいらっしゃるかもしれないので、シートの外し方等をちょっとメモしておきます。
- 前方両端に二箇所、本体とハメこむ部分がありますので、まずそこを外します。ある程度力を入れましょう。
- 次に座面の中央から後方部分を両手でグイっと持ち上げれば(写真)全体がパカっと外れます。
- シートカバーも外れますのでそれは洗濯、本体側に埃が溜まっていたら掃除機で吸います。
結構丈夫に作られているのでちょっとやそっとのことでは破損しないと思います。
しかしこのくらいのことは納品時にメンテ用マニュアルを同封するなり、してもらいたいものです。ちょくちょく買い替える人もいれば自分のように長く使い続ける人もいますので・・・。
いかがでしょう、hhstyleさん。
先日行われた友達の誕生日会での一コマ。
肝心の本人は写ってませんが、Uちゃん、誕生日おめでとう。
30代半ばで独身だけどみんなの人気者で基本的に自由、という、
変にバランスが取れた人。
今後もそんなのほほんとした感じで生きてゆくんでしょうね。
うらやましい限りです。
まぁそんなことは置いといて、最近知り合い(全員おっさん)の間で変な連鎖が。
A君「じ、実はアルバム買っちゃった」
B君「ぼ、僕も仕事中こっそり聴いてる」
C君「と、友達がチケット余ったっていうから仕方ないしライブ行ってくる!」
普段J-popには見向きもしないA君が!オサレな音楽しか聴かないB君も!音楽に関してはどマイナー路線(たまにハズす)を突き進んでいるC君までもが!!!
恐るべし・・・・・・・・・・・Perfume!!!
まぁ、A君というのは自分のことなんですが、すんごい久々にCDを買いました。iTunesStoreとかじゃなく、ツタヤで。
いい歳したおっさんが各々言い訳しながらも内心ノリノリで聴いてしまうこの魔力。
仕事がはかどって助かるなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のっち最高!!!
独身貴族でいられるのもあと1か月、ということで、最近はほぼゲームもできず(けどたまにマリオカート)、ウェルカムボード用のイラスト書いたり、二次会の案内状作ったり、普通に仕事したり、若干死にそうです。
けど新居探しは別ですね。非常に楽しいですね。
あと1か月なのにまだ探しとんのかいな、てツッこまれそうですが。
不動産屋の友達に無理言って、足掛け1年探し続けて、やっと決まりそうです。
※もちろん上の写真とは関係ありません。
よくよく思い返してみると、ずっと不便な物件ばっかりだった気が。
- 〜高校三年まで:実家。平屋で五右衛門風呂&ボットン便所。今はガス風呂&水洗便所みたいです。
- 大学1回生〜:ボロアパート。キッチン、シャワー、トイレ共同。住人同士の飲み会多数。その後取り壊し。
- 〜大学4回生まで:ボロアパート。シャワー共同。トイレがベランダに。隣に連れが居住。その後取り壊し。
- 〜現在まで:京都で初めての民間用ビル。築50年ほど。あの黒部ダムを作ったハザマ組が建設。風呂無し、給湯器無し、改装自由、住人同士の飲み会多数。なぜか京都新聞の取材を受ける。
- 今後(仮):高野の公団か二条のマンション。風呂有り、給湯器有り、つまり革命的。
kunelとか天然生活とか読んで「憧れるぅ〜」とか言ってるかわいこちゃん達に言いたい。ナメるな、と。槙割れるんか、と。冬に真水で食器洗ってみろ、と。
しかし、まぁ、風呂の追い炊き機能とか超楽しみー!
Bisleyの引出しが届きました。
なんか久々に家具を買った気がする。
前々からこれ欲しかったんですが、
メーカー名をなぜか「Sisley」と思い込んでいて、
「あれー検索しても出ないなぁおかしいなぁ」と諦めてたんですが、
先日ヤフオクにて発見。
「あぁ、SじゃなくてBか」と眼から鱗。
そしていざ設置してみようとすると、
高さはちゃんと計算してたので机の下にキッチリ収まるハズだったんですが
なにかがつっかえて入らない。
「あ、奥行き・・・」
Bisleyデビューはホロ苦いものとなりました。
とりあえず天板だけ友達に発注しよう・・・。
壬生で発見したナウい空き地。
右後方にビルと立体駐車場が見えているのがポイント。
こっちの方角もなかなか。
左手後方に凡庸なマンションがあるので減点。
ただし右手のブロック塀は高評価。
ドイツのメーカー、Hailoのサイトを眺めていたらかっこいいゴミ箱を発見。
日本では「Big-Box」というシリーズが主に流通しているのですが、
このProfilineはどこを探しても見つからない。
ので、日本の輸入代理店に問い合わせたのですが、
Profilineについては取り扱っておらず、また今後扱う予定もない、
とのこと。
残念。
日本からでもhttp://www.abfalleimer.comから買えるみたいです。
ただ送料が40ユーロ・・・。悩むなぁ・・・。