独身貴族でいられるのもあと1か月、ということで、最近はほぼゲームもできず(けどたまにマリオカート)、ウェルカムボード用のイラスト書いたり、二次会の案内状作ったり、普通に仕事したり、若干死にそうです。
けど新居探しは別ですね。非常に楽しいですね。
あと1か月なのにまだ探しとんのかいな、てツッこまれそうですが。
不動産屋の友達に無理言って、足掛け1年探し続けて、やっと決まりそうです。
※もちろん上の写真とは関係ありません。
よくよく思い返してみると、ずっと不便な物件ばっかりだった気が。
- 〜高校三年まで:実家。平屋で五右衛門風呂&ボットン便所。今はガス風呂&水洗便所みたいです。
- 大学1回生〜:ボロアパート。キッチン、シャワー、トイレ共同。住人同士の飲み会多数。その後取り壊し。
- 〜大学4回生まで:ボロアパート。シャワー共同。トイレがベランダに。隣に連れが居住。その後取り壊し。
- 〜現在まで:京都で初めての民間用ビル。築50年ほど。あの黒部ダムを作ったハザマ組が建設。風呂無し、給湯器無し、改装自由、住人同士の飲み会多数。なぜか京都新聞の取材を受ける。
- 今後(仮):高野の公団か二条のマンション。風呂有り、給湯器有り、つまり革命的。
kunelとか天然生活とか読んで「憧れるぅ〜」とか言ってるかわいこちゃん達に言いたい。ナメるな、と。槙割れるんか、と。冬に真水で食器洗ってみろ、と。
しかし、まぁ、風呂の追い炊き機能とか超楽しみー!