スタートアップではこれを導入すべし。これが鉄板ツールだ。

弊社は2010年設立ですが、スタートアップの頃何を導入しようか迷った経験があります。
その頃と今とでは導入すべきツールは変わってしまいましたが、2015年版としてご紹介します。

とりあえずこれは導入すべきでしょ。鉄板ツール。

Google Apps for Work(月額600円)

googleapps
https://www.google.com/intx/ja/work/apps/business/
とりあえず、これは真っ先に導入すべき。
これが無いと仕事になりません。
議事録も、ガントチャートも、顧客管理も、メールも、スケジュールも、社内データも全てgoogle appsで対応してます。

サイボウズLive(無料)

cybozu
https://live.cybozu.co.jp/
サイボウズLiveはとても使いやすいグループウェア。
掲示板には、全体周知の情報や、営業ノウハウとか、お役立ち情報を掲載・共有できるのでとても便利。

Evernote(無料)

evernote
https://evernote.com/intl/jp/
新人の頃、「記憶より記録に頼れ!」と厳しくご指導頂いたことがあるので常にメモは必携。
キャンパスノートに加え、evernoteは欠かせません。

Dropbox(無料)

dropbox
https://www.dropbox.com/ja/
重要な情報は全てドロップボックスで管理しています。
いつでも、どこからでもアクセスできるからとても便利。
ローカルでは情報を管理しなくなりました。

Facebook(無料)

facebook
https://www.facebook.com/
ビジネスもプライベートも私の人脈はフェイスブックで繋がってます。
ビジネスの集まりの告知も、フェイスブックイベントで情報が流れてきます。

twitter(無料)

twitter
https://twitter.com/?lang=ja
オフィシャルの告知はtwitterに流してます。
少ない文字数でアナウンスできるので、とても便利。

LINE(無料)

LINE
http://line.me/ja/
メンバーとのやりとりは、オフィシャル・プライベート含めてLINEでやりとりしています。
遅刻・休みの連絡もLINEで共有。
既読スルーも、最初は傷つきますが、段々と慣れてきました。

システムやツール導入で注意すべき点

システムやツールは、ルールを決めて運用しましょう。
例えばLINEでは重要な情報は共有しない。とか。
理由は明快で、LINEは簡単に、リアルタイムでやりとりできるという長所がある反面、間違えて友達などに社内秘情報などを共有してしまう恐れがあるためです。
取り返しがつかない事態になってしまった。。ということが無いようにしっかりとルールは周知徹底しましょう。

どれも鉄板でしょ。というものばかりセレクトしました。
もちろん、今回紹介したシステム・ツールは弊社で導入・運用しています。参考にしてみてください。

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スライド2

WEBメディアを作ることのメリット

WEBメディアの大きなメリットは3つあります。
・認知度向上
・新規顧客獲得
・既存顧客のファン化

認知度向上

WEBメディアを活用することで、認知度向上を図ることができます。

新規顧客獲得

ためになる記事を読んだユーザーが新規顧客へと繋がる確率を高めます。

既存顧客のファン化

既存顧客へのフォローは欠かせません。
ためになる記事を定期的に配信することで顧客満足度向上に貢献することができます。

これからコンテンツマーケティングを始めたい、または始めているが運用を代行して欲しいとお考えの方はどうぞお気軽にご連絡下さい。

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